【大切な人が先に逝ってしまったら】
あなたの周りの大切な人も
いつかは旅立つ日がきます。
それは
避けては通れない
道ですね。
今日はそんな
生と死を見つめる絵本を
紹介します。
象の背中
作者は有名なAKBの秋山康さんです。
普通に生活する4人家族の父が
ある日突然余命半年だと
告げられます。
その時父は何を想い
家族はどうするのか?
大人向けの絵本ですが
子どもでも
生と死を考えるためには
読んでほしい絵本です。
字のない絵本ですが
だからこそ
訴えかける内容です。
旦那様と
喧嘩をしてしまった時
ちょっと
泣きたい気持ちに
なったときに
お勧めします。
喧嘩していても
仲直りがしたくなります。
家族を大切に
思えるようになります。
子どもの感受性は豊かです。
生と死を見つめる絵本も
大切な学習につながります。
お読みくださり
ありがとうございます。
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