【子どもの学習習慣】
%LAST_NAME%さん
こんばんは^ ^。
6歳までの子どもに
生活習慣と学習習慣が
身についてほしい!
住宅建築コーディネーターの
大脇ちさとです。
今までに1万2000人の
子どもたちを見てきた
祖川幼児教育センターの園長
祖川泰治さんは、自身の本
「小学校前の3年間に
できることしてあげたいこと」
の中で
日々の生活や遊び、
親子の関わりの中で
十分な経験を積んだ子が
いざ学校が始まったら
ぐんぐん伸びていきます。と
言っています。
幼児教育というのは
誰もがしていく必要がある。
受験をしないから
幼児教育は関係ない
小学校での勉強を
前倒しで行うのなら意味がない。
幼児教育=早期教育ではなく
幼児教育とは
小学校以降に必要な力の
「土台」を作るもの
でなければならない
と言っています。
頭と身体の「土台」を作る
小学校の準備
そしてそれが「先取り」ではなく
日常の中でできることばかりを
取り入れる。
それが祖川先生が言う
幼児教育です。
%LAST_NAME%さんは
どう思いますか?
特別ではないことが将来的に
子どもの素晴らしい効果を生むことも
分かっています。
大切なのは
時間の長さよりも
密度です。
身につけたい学習習慣も
決して「早期教育」に
ならないようにしていきましょう。
私が子どもに身についてほしいと願う
学習習慣は
祖川先生が言う幼児教育に
似ています。
学習習慣を
身につけさせる事ではなくて
自然に身につくように
%LAST_NAME%さんも
導いていけるといいですね。
明日はそんな
学習習慣が身につくヒントを
祖川先生の本と並行して
お話しします。
お読みいただき
ありがとうございます。
今日も1日お疲れさまでした^ ^。
明日も頑張りましょう!
6歳までの子どもに
生活習慣と学習習慣が
身についてほしい!
住宅建築コーディネーター
大脇ちさと