【動線と子どもの片づけ】


本気で子どもが片づけが
できるように!

いつも思っています。

そして
その片づけ方法のスタートが

子どもの動線を整える
ことです。

子ども 片付け

例えば
動線置くもの

置き場所が合えば

子どもはちゃんと片づけられます

しかも
行動や時間の
時短
にもなります。

例えば家の中で
よくやってしまいがちなのが

物の種類ごとに
分けてしまう
ことです。

アイテムごとに
本は本棚
服はクローゼットと
まとめることで

実際の動線とは
合わず
使いにくかったり

片づけにくかったり
してしまいます。

子どもも同じで

片づけられないのではなくて
動線と合っていないから

戻せないのです。

子ども 片付け

例えば子どもの
パシャマや下着類

もし収納スペースに
余裕があるなら

クローゼットや引き出しではなく
思い切って洗面所に置く
というのも有効です。

子どもが
何を
どこで使っているか?

子どもは
家の中で
どんな動きをしているのか?

分かっていると
いいですね^ ^。

お読みいただき
ありがとうございます