【子どもの収納】
子どもの収納
まずは高さです。
子どもがほしいと思う物が
子どもの手が届かない場所に
置いてありませんか?
踏み台に乗って
転倒の危険もあります。
子どもが
収納しやすい高さである
70センチをスタートして
高いところの収納は
やめましょう。
また
収納する場所に
角はありませんか?
自分で片付けに行って
怪我をすることがないように
必ず収納場所を
子どもの目の高さで
確認しましょう。
そしてガードは必須です。
出典 Amazon
子ども用に収納してある場所に
危険なものや細かいものは
ありませんか?
口に入れると危険なものや
触ると危ないものが
知らないうちに
紛れていることもあります。
定期的にお母さんが
チェックしてあげることも
大切です。
収納に限らず
3歳までの子どもの怪我。
実は家で起こる事故が
7割を占めています。
安全なはずの家の中での
怪我や事故。
こういったことが
少しでも減るような工夫も
またこちらのメルマガで
お知らせしますね。
お読みいただき
ありがとうございます。